便潜血検査で何がわかるの?

便潜血検査という検査方法を聞いたことはありますか?

 

 

便潜血検査というのは、大腸がんの検査方法で、

 

いわゆる検便です。

 

 

では、検便でどうして大腸がんだとわかるのでしょうか?

 

 

まず、大腸内から出血があった場合、

 

わずかな出血量だと、目で見えないケースが多いです。

 

 

しかし、便潜血検査では

 

わずかな出血量であっても検査の精度が高いので

 

検査として見落とすことはありません。

陽性だからといって必ず大腸がんとは限らない?!

便潜血検査で大腸がんの陽性反応が出ても、

 

それは100%大腸がんにはなりません。

 

 

例えば、痔の出血であっても生理でも便潜血検査は

 

陽性反応を示します。

 

 

ようは、人間の血液にはすべて反応してしまうんですね。

 

 

便潜血検査の二日法で50%の確率で大腸がんかどうかがわかります。

 

 

なので、この検査で陽性反応でも

 

すぐに「大腸がんなんだ!」と慌てる必要はありません。

 

 

精密検査として大腸の内視鏡検査に進み詳しく大腸の様子を見ます。

一年に一回のお守り替わりに!

大腸がんは初期の頃、

 

とてもゆっくり進行していきます。

 

 

おおよさ3年かけて癌細胞が大きくなると言われています。

 

 

なので、最初はまったく自覚症状がないんですね。

 

 

初期のころに発見と治療を行えば高い生存率なんですが、

 

症状が末期になるにつれ、ガクンと生存率が下がってしまいます。。

 

 

では、その初期症状のない大腸がんをどうやって

 

発見するのか?

 

 

それが検査なんです。

 

検査することでしか、大腸がんを発見することはできません。

 

 

ぜひあなたも、一年に一度は検査をして、大腸がんを予防していきましょうね!